この記事を書いているタイミング、
皆様新生活に向けてかなり忙しくされている時期であるかと思いますが
この新年度から何か新しい事に挑戦されたいと考えている方も
沢山いらっしゃるかと思います。
そんな中、ドラムに興味を持ちやってみたかったという
お声をいただく事も少なくありません。
私どもはドラムの演奏を自由に出来るようにサポートさせていただく立場なので、今回は
「ドラムを始めるためにどうしたらいいの?」
というところについて
まずはスティックを入手するところから始めましょう。
スティックに関しては楽器店に行くと
様々な種類が並んでおりメーカーも違えば長さ太さも異なるため
何を選んだら良いか分からない
という事になりやすく楽器店の見学をして帰るという現象もしばしば。
せっかく時間をかけて楽器店に行ったり、
ネットで検討しているのだから1発で決めたいもの。
そんな事で誰にも頼まれていませんが
私が実際買ってみてこれが良かったというものを3種類にまとめました。
男性女性関係なく、この3つから選べば基本間違い無いです。
まず一つ目
VIC FIRTH
AMERICAN CLASSIC (Hickory)
ドラムスティック VIC-5A
5Aサイズはいわゆる標準のタイプ。
基本このサイズ買えばハズレはないでしょう。
手が大きい方には5Bという選択肢もアリです。
ただ、最初はそもそも持ちやすさとかも分からない事が多いため5Aの方がお勧めです。
二つ目ですが
VIC-SGN [Steve Gadd Signature Model / Nylon Tip]
スティックの太さと重さの両立が取れていて非常に使いやすいモデルです。
また、スティックの先端がナイロン(プラスチック)で保護されているためチップが欠けたりし難いのもポイントが高いです。
始めたての頃は先端が割れたり、欠けてなくなるとショックだったりするのでこちらの方が使い続けやすいこともメリットですね。
最後
VIC FIRTH / Drum Stick American Classic VIC-7AN
シンプルにこれは7Aの太さ(細い)
に加えてナイロンチップという補強もされている物なので長く使っていけるところもポイントが高いスティックです。
また、スティックに関しては格安スティックも存在しますが、木の密度の問題なのか折れるまでが早い事やドラムのリム(フチのこと)に当たって思い切り凹む事も多いためお勧めしにくいです。
あとがき
究極の理想的な話をすれば
自分の好きなスティックをいつでも使えるような状態がベストなのですが
外国のアーティストや激しめの音楽を演奏するドラマーはスティックが重かったりとてもではないが演奏で使うのは無理と思うかもしれません。
しかし、やっぱり憧れてるからこそ
同じように演奏がしたいという事も本音では秘めていると思います。
もちろんその想いは潰す必要ありません。
私は昔、外国の超速ドラマーに憧れ、
いまだに同じように演奏がしたいがために
そのドラマーのスティックを家で練習するように持っています。
そのスティックは当然ドラムセットに向かう時用でもなく、シンプルに練習パッドか膝を簡単に基礎練習として叩く時だけ使います。
そしてライブ本番では普段スタジオで使うスティックを使い、家用と分けています。
その方がライブ本番やレコーディングの時にかかるストレスがかなり減りますから。
それでは皆様素敵なドラムライフをお過ごしください。
DCL近藤
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